★演奏に関するショートカット
□ 演奏の開始 [スペースキー]
□ 演奏の停止 [スペースキー]
□ 巻き戻し [W] …rewind =リワインド(巻き戻しのW)
※演奏を止めたときに、SONAR8.5 などは、
□ 演奏の開始 [スペースキー]
□ 演奏の停止 [スペースキー]
□ 巻き戻し [W] …rewind =リワインド(巻き戻しのW)
※演奏を止めたときに、SONAR8.5 などは、
初期設定の状態では演奏開始位置にポジションが戻ります。
停止した時にそのままの位置にしておきたい時は、
停止した時にそのままの位置にしておきたい時は、
オプション→グローバル(一般)
→□停止時に現在タイムマーカーに戻る(I)
チェック[レ]を外すと停止した位置から再び演奏を開始出来ます。
チェック[レ]を外すと停止した位置から再び演奏を開始出来ます。
□ 録音の開始 [R] …record =レコード(録音のR)
★画面表示に関するショートカット
□画面の縦方向のズーム [Ctrl] +[↑・↓]
※画面の見た目(トラックの縦幅や小節幅など)をサクッと変更出来ます。
□画面の横方向のズーム [Ctrl] +[←・→]
★画面表示に関するショートカット
□画面の縦方向のズーム [Ctrl] +[↑・↓]
※画面の見た目(トラックの縦幅や小節幅など)をサクッと変更出来ます。
□画面の横方向のズーム [Ctrl] +[←・→]
□ 作っている曲(プロジェクト)全体を表示
[Shift]+[F] …フル画面の F
★機能に関するショートカット
□ スナップのON/OFF [N]
※スペースキーのすぐ上のキーなので押した事に気が
つかないまま作業してクリップが微妙にずれる事が
あります。スナップのボタンには注意しましょう。
★データを編集するとき良く使うショートカット
□ トラックの選択画面を表示する。
[T] …譜面画面 やピアノロール画面で表示させたい
トラックを選ぶ時
□ データの編集や入力時のカーソル機能の切り替え
☆選択ツール…クリップを選ぶ時など [S] …select =セレクトの S
☆鉛筆ツール…マウスで音符入力する時など [D] …draw =ドローの D
☆消去ツール…データを消去したい時など [E] …erace =イレースの E
★Windows の操作と共通のショートカット
□ 取り消し [Ctrl] +[Z] …操作ミスをした時など直前の状態に戻します。
★操作ミスに気がついたら[Ctrl] +[Z] で、その操作をする以前の状態に戻しましょう。
□ コピー [Ctrl] +[C] …データをコピー(複写)する時に使用します。
□ 貼り付け [Ctrl] +[V] …データを貼り付ける時に使用します。(ペースト)
□ 切り取り [Ctrl] +[X] …データを切り取って一時的にパソコンのメモリーに
保存します。(カット)
□ 全て選択 [Ctrl] +[A] …トラック全部を選択する時など使用します。
※とびとびのクリップを選んで選択するときは、[Ctrl] を押しながら、クリックして選択します。
[ Shift]を押したまま選択すると連続した範囲を選択出来ます。
[Shift]+[F] …フル画面の F
★機能に関するショートカット
□ スナップのON/OFF [N]
※スペースキーのすぐ上のキーなので押した事に気が
つかないまま作業してクリップが微妙にずれる事が
あります。スナップのボタンには注意しましょう。
★データを編集するとき良く使うショートカット
□ トラックの選択画面を表示する。
[T] …譜面画面 やピアノロール画面で表示させたい
トラックを選ぶ時
□ データの編集や入力時のカーソル機能の切り替え
☆選択ツール…クリップを選ぶ時など [S] …select =セレクトの S
☆鉛筆ツール…マウスで音符入力する時など [D] …draw =ドローの D
☆消去ツール…データを消去したい時など [E] …erace =イレースの E
★Windows の操作と共通のショートカット
□ 取り消し [Ctrl] +[Z] …操作ミスをした時など直前の状態に戻します。
★操作ミスに気がついたら[Ctrl] +[Z] で、その操作をする以前の状態に戻しましょう。
□ コピー [Ctrl] +[C] …データをコピー(複写)する時に使用します。
□ 貼り付け [Ctrl] +[V] …データを貼り付ける時に使用します。(ペースト)
□ 切り取り [Ctrl] +[X] …データを切り取って一時的にパソコンのメモリーに
保存します。(カット)
□ 全て選択 [Ctrl] +[A] …トラック全部を選択する時など使用します。
※とびとびのクリップを選んで選択するときは、[Ctrl] を押しながら、クリックして選択します。
[ Shift]を押したまま選択すると連続した範囲を選択出来ます。