VST=Virtual Studio Technology
簡単に言えば パソコンを使ってソフトウェアの楽器、ソフトウェアーのエフェクターを使える規格です。プラグインには複数の規格がありRTAS、VST、DXi、Auido Units等他などの規格があります。プラグインを使うにはDTM/DAW/オーディオソフトウェア等が使用したいプラグイン規格に対応している必要があります。
SONAR付属のプラグインは、SONARインストール時に自動的に登録してくれますが、後から追加して使用するようなフリーウェアのプラグインは、手動で登録する必要があります。
SONAR付属のプラグインは、初期設定では『C:\Program Files\cakewalk\Vstplugins』というフォルダに登録されます。新たに導入したプラグインも、その「.dll」ファイルを『Vstplugins』フォルダに保存すれば、SONAR上からプラグインが利用可能となります。
次に事前設定をします。
●VSTiとして登録
シンセラックからプラグインシンセ>プラグインレイアウト>レイアウトの管理を選択します。
VST Instruments(VSTi)>TAL-Vocoderを選択し『プラグインシンセのプロパティ』をクリックします。
『シンセとして登録』にチェックを入れてOKをクリック。
●SONAR側から指定
もう1つの方法として、導入したいプラグインの場所をSONAR側から指定して登録することも可能です。
メニューから[オプション]―[グローバル]を実行して表示されるグローバルオプション・ダイアログで、[VSTプラグイン]タブを選択します。
ここで、[VSTフォルダ]の[追加]ボタンをクリックし、使用したいプラグインがインストールされている場所を指定すれば、SONARに登録できます。
「free-plugins」フォルダなどを作成し、わかりやすい場所に導入したフリーウェアのプラグインをこの方法でフォルダごとSONARに登録することで管理しやすくなるメリットがあります。
簡単に言えば パソコンを使ってソフトウェアの楽器、ソフトウェアーのエフェクターを使える規格です。プラグインには複数の規格がありRTAS、VST、DXi、Auido Units等他などの規格があります。プラグインを使うにはDTM/DAW/オーディオソフトウェア等が使用したいプラグイン規格に対応している必要があります。
SONAR付属のプラグインは、SONARインストール時に自動的に登録してくれますが、後から追加して使用するようなフリーウェアのプラグインは、手動で登録する必要があります。
SONAR付属のプラグインは、初期設定では『C:\Program Files\cakewalk\Vstplugins』というフォルダに登録されます。新たに導入したプラグインも、その「.dll」ファイルを『Vstplugins』フォルダに保存すれば、SONAR上からプラグインが利用可能となります。
次に事前設定をします。
●VSTiとして登録
シンセラックからプラグインシンセ>プラグインレイアウト>レイアウトの管理を選択します。
VST Instruments(VSTi)>TAL-Vocoderを選択し『プラグインシンセのプロパティ』をクリックします。
『シンセとして登録』にチェックを入れてOKをクリック。
●SONAR側から指定
もう1つの方法として、導入したいプラグインの場所をSONAR側から指定して登録することも可能です。
メニューから[オプション]―[グローバル]を実行して表示されるグローバルオプション・ダイアログで、[VSTプラグイン]タブを選択します。
ここで、[VSTフォルダ]の[追加]ボタンをクリックし、使用したいプラグインがインストールされている場所を指定すれば、SONARに登録できます。
「free-plugins」フォルダなどを作成し、わかりやすい場所に導入したフリーウェアのプラグインをこの方法でフォルダごとSONARに登録することで管理しやすくなるメリットがあります。