●MIDIをリアル音にするには
MIDIをベタ打ちすると…なんとも言えぬ残念な形になる。いわゆる『子供が弾くような』音になるわけです。
ではなぜそのような音に聞こえるのか?
多分その答えの一つにVelocityが関係してるのかな…と。
つまり音の強弱、緩急が上手というか、プロッぽい音になるようです。
VOCALOIDではこういった機能が初期の段階から付いているので、こういったものがリアルさを出すのだと…
問題はどのように強弱をつければいいのかなど。
だた、この調整…実際弾ける人にとっては非常に面倒な作業のようです。
だったら自分で弾けるようになった方がいいじゃない…というのもありますが、自分が上手くピアノを弾くっていうのをデータから把握できるというのは上達の手助けになるのではないだろうか…ということでMIDIの解析を始める。
そこで気がついた点
・微妙に♪の置き場所がバラしてある
・同じVelocityで音を並べない。
・強い音の後に弱い音をならべて一小節ごとに句切る。
そしてこのMIDIの書き方なんですが…
多分これってコードから書いたと思うんです。それで音符の長さごとに削っている。
Velocityを調整しながら。
製作過程は
コード→メロディー→Velocity
なのかな。
ようするにオタマジャクシどおりにMIDIを書くとダメっぽい。
で、プロってどういう風にMIDIを書いてるのか見てみる。
な、なんか違うぞ…僕のやり方と…
●小ネタ
PentagonってTK御用達なのか?
写真にらしきものがあったので…
でもよくよく見てみるとなんか細かい部分が違うよね?
MIDIをベタ打ちすると…なんとも言えぬ残念な形になる。いわゆる『子供が弾くような』音になるわけです。
ではなぜそのような音に聞こえるのか?
多分その答えの一つにVelocityが関係してるのかな…と。
つまり音の強弱、緩急が上手というか、プロッぽい音になるようです。
VOCALOIDではこういった機能が初期の段階から付いているので、こういったものがリアルさを出すのだと…
問題はどのように強弱をつければいいのかなど。
だた、この調整…実際弾ける人にとっては非常に面倒な作業のようです。
だったら自分で弾けるようになった方がいいじゃない…というのもありますが、自分が上手くピアノを弾くっていうのをデータから把握できるというのは上達の手助けになるのではないだろうか…ということでMIDIの解析を始める。
そこで気がついた点
・微妙に♪の置き場所がバラしてある
・同じVelocityで音を並べない。
・強い音の後に弱い音をならべて一小節ごとに句切る。
そしてこのMIDIの書き方なんですが…
多分これってコードから書いたと思うんです。それで音符の長さごとに削っている。
Velocityを調整しながら。
製作過程は
コード→メロディー→Velocity
なのかな。
ようするにオタマジャクシどおりにMIDIを書くとダメっぽい。
で、プロってどういう風にMIDIを書いてるのか見てみる。
な、なんか違うぞ…僕のやり方と…
●小ネタ
PentagonってTK御用達なのか?
写真にらしきものがあったので…
でもよくよく見てみるとなんか細かい部分が違うよね?