【作曲】ビートと リズムそして作曲の心得【講座】


ドラムは
「リズムパターン」
だけでなく
「音色」も
重要な意味を持つ。

最後に
「テンポ」の
要素が加わって 
ジャンルが決定する。

ビートこそが、
リズムこそが、
曲の基盤
上モノは 
構築されたリズムに
合わせることに
注意すれば
アレンジは完成する

#リズム感
「リズム感」がない
というのは致命傷で
楽曲の各パートのリズムが
バラバラになってしまう。


#世界観
綺麗にまとめ上げるだけでは
リスナーの印象には残らない
印象に残る曲にするためには
音色に統一感、色彩をまとめ
「世界観」を作り出さないといけない。


#心得
音楽作品は 
作曲者がいくら努力したか
聴く人にとっては
どうでもいいことであり、
そんなことを考えて
聴いてる人は少ない。

どれだけリスナーの感情を
揺さぶることができたのか
大切なのはそれだけ。
音楽の価値は作曲者ではなく
リスナーが決めるもの。


#参考動画
第9話
ライバルはいた方が
DTMは楽しいです。