Cakewalk SONARのこれからについて



Cakewalk SONAR(ケークウォーク ソナー)は、Cakewalk社によって開発されている、Windows向けの音楽製作ソフトウェアである。1995年から2013年までは、Roland社より販売されていた。現在Cakewalk社はGibson社の子会社であり、SONARは、2014年のあいだ日本では同じくGibson社傘下ティアック社のTASCAM Professional Softwareブランド製品として販売されていた。2015年2月より、日本の顧客管理の一部はCakewalk本社に移管されることになった。
前身であるCakewalk Pro Audioシリーズから引き継がれたMIDIシーケンス機能と音声や動画の編集機能を統合したDAWソフトウェアである。 ほとんどのDAWがマルチプラットフォームなのに対し、SONARは一貫してWindows向けに開発されている。
2017年4月19日、CodeWeaversの協力のもと、SONAR Home StudioをmacOSへ移植したSONAR Mac Prototypeが無償公開された。以前よりCakewalkは「SONARのMac対応」を目標の一つとして掲げていたが[2]、開発チームの予想を大きく超える努力を要した等の理由から、以後Mac製品へ向けてSONARシリーズを展開する事はないとした。

2008年:SONAR 8 PRODUCER/STUDIO(以降同様のラインナップ)
2009年:SONAR 8.5
2010年:SONAR X1 PRODUCER/STUDIO/ESSENTIAL
2012年:SONAR X2 PRODUCER/STUDIO/ESSENTIAL
2013年:SONAR X3 PRODUCER/STUDIO/ESSENTIAL
2015年:SONAR Platinum/Professional/Artist
2016年:SONAR Platinum LTU(Life Time Update)
【引用】Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Cakewalk_SONAR

流れから言うと2014年にローランドからギブソンへ移行したあたりから、大幅な変更が加えられたようですね…。


グーグル上の評判を検索すると…。
あぁ、これは…。

こうなるともう和製DAWでもっとも安定しているのヤマハのCUBASEということになります。
ボーカロイド対応ですしね。